低用量ピルのタイプと世代ごとの違い

様々なものが発売されている

低用量ピルのタイプと世代ごとの違い

第4世代

今最も新しい第4世代に分類されているピルは「ドロスピレノン」という黄体ホルモンが使われている避妊薬です。

このドロスピレノンはアンドロゲン作用を促さない黄体ホルモンであるため、アンドロゲン作用に関する副作用の発現が最も低い低用量ピルと言われています。

さらに利尿作用もあるため、むくみなどの副作用も強く抑えることが出来ます。

「ヤスミン」、超低用量ピルとも呼ばれる「ヤーズ」が代表的な避妊薬として挙げられていますが、日本ではまだ処方されていません。

副作用が辛いという人やムクミを気にする人は最新の薬を試してみましょう。

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第3世代

第3世代に分類されるピルは「デソゲストレル」という黄体ホルモンが使われている避妊薬であり、第2世代の避妊効果を維持しつつアンドロゲン作用を抑えることが出来ます。

日本でも多くの病院で処方されている医薬品であり、女性の支持を集めています。

代表的なものとして「マーベロン」、「ファボワール錠」などがあります。

第2世代

第2世代に低用量ピルは「レボノルゲストレル」という黄体ホルモンが使われている避妊薬で、従来のピルよりも卵胞ホルモンの含有量を減らしながら高い避妊効果を発揮します。

副作用が出やすいという問題がありましたが、女性ホルモンの摂取総量を減らし軽減に成功しました。

「トリキュラー」、「アンジュ」、「リビアン」などの避妊薬が代表的で、CMなども流れていて知名度が高いのも特徴です。

第1世代

1960年代にアメリカで開発され、現在でも多くの方に使われている低用量ピルである第1世代低用量ピルは「ノルエチステロン」という黄体ホルモンが使われている避妊薬です。

「オーソ」、「シンフェーズ」、「ルナベル」などの避妊薬が代表的です。

一般的に低用量ピルを服用するとムクミが出るとか太るというイメージがついたのは第1世代の印象が強いのかもしれません。

21錠タイプと28錠タイプの違い

ピルの21錠タイプと28錠タイプの違いが分からないという人もいるでしょう。

ピルの21錠タイプの場合はシートにある錠剤を使いきったら7日間の休薬期間を設けます。

しかし、継続して飲んでいて1週間の休薬期間を設ける際に数え間違えだったり、もういいやって止めてしまうのを防ぐ為に28錠タイプのピルは、休薬期間中の飲み忘れを予防として成分が入っていない偽薬が含まれています。

21錠タイプと28錠タイプの違いは休薬期間に偽薬を飲むか飲まないかの違いしかありません。

自分のタイプに合わせて服用するようにしましょう。