辛すぎる生理痛を緩和させる方法

男性には分からない痛み

辛すぎる生理痛を緩和させる方法

立ち上がれない人もいる

男性は生理についてなんとなく理解しているつもりでしかいません。

男性は理解が出来ないからこそ心無い一言を言ったりしますよね。

「たかが生理だろ?」とか「生理ってそこまで辛くないでしょ?」とか「生理って言えば仕事が休めるって思った?」みたいにまるで仮病をしているかのような言い方をします。

確かに生理というのは個人差があり、人によって程度や症状などの大きさが違ったりして全く生理痛は辛くないという人もいます。

ちょっとお腹が痛くなったり、ユルくなったりする程度の人もいれば逆に生理痛が重い人だとかなり出血がでてしまい、めまいや貧血などが体が思うように動かないとか、お腹が痛くて立ち上がることが出来ないほどの痛みで仕事に影響が出たりすることもあります。

腰痛、頭痛、便秘、肌荒れ、眠気、不眠などがあったり、他にはイライラ、乳房の痛み・張り、肩こり、吐き気、食欲過多、むくみ、便秘、下痢、倦怠感など様々な症状となって現れてくるのです。

ちょっとお腹が痛いだけでしょ?って思うかもしれませんがそんなことではありません。

女性を子供を作る為に生理痛と戦っているわけですから男性はむしろ女性を気遣ってあげなくてはいけません。

しかも1日ではなくて何日も苦しみ人もいます。生理痛が酷すぎて仕事に影響が出たり仕事を休む人もいるほどで、生活に支障をきたしている人もいるので男性は生理痛を軽視してはいけないのですし、生理が重い人は本当に困っている人もいるのです。

出きる事ならば少しでも生理痛をやわらげたいと思っている人の為にいくつか紹介していきたいと思います。

まず最初に生理痛が重くなることの原因について紹介していきます。

薬が必要だったり、寝込んでしまって家事や勤務に影響が出てしまうほどの日常生活に支障が出てしまう人は「月経困難症」かもしれないということを頭に入れておきましょう。

原因としては色々な理由があります。

【自律神経が乱れている】
心身にストレスがかかる状況や生活習慣の乱れが続くことで、ホルモンや自律神経のバランスが崩れ、生理痛が強くなることがあります。

長時間の同じ姿勢での仕事や過度なストレスによる暴飲暴食・過度な喫煙などをしていれば当然自律神経やホルモンバランスが乱れてしまいます。

また脂質の多い食べ物ばかりを食べる偏った食事やカフェインの摂りすぎにも注意が必要です。

血流の流れが悪くなることで子宮が冷えて機能が低下し、痛みを強く感じてしまいますが、上記で挙げたものは全て血行が悪くなる原因になります。

他には職場でクーラーが効き過ぎているところにいたり、運動を全くしないとなると問題が生じてきますので注意してください。

また長時間座り続けていると骨盤のゆがみが生じてしまいます。

骨盤の動きが硬くなると生理痛が置きやすくなったりしますので同じ姿勢でいるのではなくて30分毎に伸びをしたり屈伸をしたりして体をほぐすようにしましょう。

【子宮内膜症や子宮筋腫の病気の恐れ】
ただ単に生理痛だからと甘く見てはいけません。

生理痛の影には病気の可能性もあるので、突然生理痛が重くなったとかありますのでいつもと違う生理と思ったら病院で受診するようにしましょう。

病院で診察をしてもらえば原因の究明もしやすいですし、痛み止めももらえて便利です。

【生理痛を抑える為に】
生理痛を少しでも軽くするために行う方法として、まずはよく体を動かすことが大切です。

日頃から事務作業などの運動不足だなって思ったら簡単な散歩だったり、スポーツジムにいって汗を流したりホットヨガなどに通ってみるのもいいでしょう。

逆に普段から立ち仕事だったり、動きっぱなしの仕事をしている人はエステにいって体をほぐしたり、半身浴などでお風呂に入って体を休めるようにしましょう。

ストレスを感じているならばアロマやお香などのリラックス効果が見込めるものを焚いてゆっくりと瞑想をするのもいいでしょう。

目を閉じてリラックスできる音楽を流してリラックスするだけで全然変わってきます。

また食生活は緑黄色野菜を中心にバランスのいいものを摂るように心がけましょう。

仕事や家事・育児などで色々とストレスを溜め込んでしまうのはいけませんので上手にストレスを発散する術を自分なりに見つけるようにしましょう。